幸せそうな男女
ハートのクッションを持った男女

『結婚相手とどのようにして出会うのかが知りたい』という女性は昨今では多いかもしれません。
婚活に励んでいる女性ほど出会い方がわからないと悩むことが多く、学生時代のように誰かを好きになることよりも結婚相手を探していることに従事してしまう傾向があります。
これでは、結婚できたとしても幸せが待っているとは言えません。
まずは、結婚することを意識せずに人と出会うことが大切です。

運命の人と出会う前にはその人が運命の人だとわかることはありません。
出会う前にそれが分かっていたら誰も苦労しないからです。
あくまでもこれは結果論であり、結婚することになった時にそれを実感するものだということを忘れてはいけません。
女性なら誰しもが理想的な男性像というものを持っているでしょう。
しかし、少女漫画の世界から飛び出したような男性は早々いませんし、出会うのも簡単ではないのです。
まずは自分の身の丈を知ることが結婚への近道と言えます。

今まで意識していなかった男性が実は結婚相手になるなんてことは珍しいことではありません。
理想の中で描いていた人物像とは異なるかもしれませんが、その人が自分には合っていたというだけなのです。
婚活していると、自分の理想ばかりを押し付けてしまうことが多いのですが、データだけがすべてではなく、生身の人間として接していく中で色々なことが分かっていきます。
最初から除外するのではなく、どんな人とも少しでも関わりを持つことが運命の人に出会うチャンスなのだということを理解しておきましょう。

そして、自分が選んだ相手と交際ができたら、次に意識するのが結婚です。
結婚はゴールではなくスタートですから、それまでの関係とは一気に変わることがあります。
どんな時でも一緒にいたいと思える人なのか、幸せな時だけを共有するのではなく不幸せな時も共有できる相手なのかを見極めてください。
交際期間中は盲目になりやすい為、気になることがあっても流してしまいますが、結婚生活になると流すことは簡単ではなくなります。

気になるのに放っておいてしまった結果、結婚後にとんでもない綻びになることは珍しいことではありません。
結婚する前にはたくさんの先輩方に話しを聞いてください。
そして相談してください。
第三者の目というのはとても大切で、恋愛モードの人には絶対わからない視点で話をしてくれます。
『そんなことない』と突っぱねることなく、向き合うことが大切です。

結婚したら、関係は変わる?

お腹の大きな妊婦

結婚が成立し、生活がスタートすると今までの関係性とどう変わるのでしょうか。
お互いに好意を持って一緒になったのだから幸せなことしかないと思っていると後悔することになるかもしれません。
結婚は恋愛とは違います。
あくまでも生活がベースになっていますので、自分の感情だけでコントロールすることは不可能なのです。
今まではうまくいっていた二人でも結婚した途端にうまくいかなくなるなんてことは珍しくありません。

特に子供が生まれると女性は母になります。
夫よりも子供中心の生活になりますし、夫に対しての愛情が全部子供にいってしまうこともあるでしょう。
妻でいることよりも母でいなくてはいけない時間が増えますし、家族の中の優先順位として夫は子供よりも下になることが多いのです。
そうなると面白くないのが夫の立場です。
自分が生活を支えているのに優先順位が下でいることに腹を立てる人も少なくありません。
力関係を誇示してくるようになったり、浮気に走ってしまう人すらいるのです。

女性からすれば子供が生まれて母になるのは当然のことではありますが、男性にとっては妻は妻です。
自分がいくら頑張っていても妻が見てくれないとなれば寂しさを感じてしまいますし、人によっては力関係を出してきて文句を言ってくることもあります。
子供はいずれ巣立っていきますし、母の手が必要な時期も一時的です。
それを理解しておかなければ夫婦関係は破綻してしまいますので注意してください。

結婚後の性生活はどうなる?


ベッドの中で仲良さそうさな男女

また結婚後には性生活がおざなりになってしまうことが多いようです。
交際期間中とは異なり同じ空間で生活をしているのでいつでもできると思ってしまうことがマンネリを引き起こし、レスへと歩んでしまいます。
マンネリを解消する努力をお互いにすればよいのですが、それすら面倒に感じるようになると夫婦生活自体がなくなってしまいます。
妊活をしている夫婦にとっては意識のズレが生じやすくなり、最悪な場合は離婚に発展することもあるでしょう。

結婚後には今まで気付かなかったことに気付いたり、相手の知らない一面を知ることになります。
幸せな結婚生活を勝ち取る為のアドバイスに『相手の悪いところも愛しなさい』とありますが、このアドバイスは的確でプラスの部分だけではなくマイナスの部分も受け止めることができる夫婦は結婚後も仲良く生活していける傾向があります。
逆にそれができていないと落胆させられることばかりでうまくいきません。